資産運用の元本保証を解説!高利回りや高金利の株や投資信託はある?

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「資産運用はしたいけど損はしたくない。高金利の銀行預金、高利回りの株や保険や投資信託、確実にお金を増やせる元本保証つきの金融商品って何があるの…?」

リターンを得るにはリスクを取る必要があって、リスクが低くなればなるほどリターンも低くなるというのが投資の世界。

高いリターンよりも低いリスクを重視した元本保証ありの金融商品で、極力安全な資産運用をすることができます。

今回は、元本保証のある資産運用にはどのようなものがあって、それぞれどのような特徴があるのかについてお話ししていきます。

資産運用の元本保証を解説!高利回りや高金利の株や投資信託はある?

「絶対に損をしたくない」というように、資産運用に安全性を求めるのであれば投資したお金を保証してくれる元本保証つきの金融商品で運用していく必要があります。

そもそも元本保証とは何か、元本保証のある金融商品にはどのようなものがあるのかについてみていきましょう。

元本保証とは?

元本とは「投資した金額」のことで、元本保証された金融商品とは、投資した金額は必ず保証されている「絶対に損をしない」という金融商品のことです。

冒頭でもお話しした通り、元本保証があるということはリスクがほぼゼロになるので、期待できるリターンも非常に低くなるのが特徴です。

元本保証のある資産運用の種類

元本保証のある資産運用にはどのようなものがあるか、元本保証つき金融商品の種類をみてみましょう。

銀行預金

銀行預金は、預けているお金と利息を含めた計1000万円分が元本保証されていますが、現在の超低金利時代につく利息は非常にわずかでゼロ金利にほぼ近い状態です。

銀行の普通預金金利一覧

主要銀行の普通預金金利を比較してみると、一番金利の高いSBJ銀行、楽天銀行、オリックス銀行で0.02%、大手メガバンク、ゆうちょ銀行、その他大部分の銀行では0.001%となっています。

銀行名 普通預金の金利
三菱UFJ銀行 0.001%
三井住友銀行 0.001%
みずほ銀行 0.001%
ゆうちょ銀行 0.001%
SBJ銀行 0.02%
楽天銀行 0.02%(0.1%)
オリックス銀行 0.02%
ジャパンネット銀行 0.01%
大和ネクスト銀行 0.005%
イオン銀行 0.001%(0.050%~0.120%)
じぶん銀行 0.001%
ソニー銀行 0.001%
静岡銀行 0.001%
住信SBIネット銀行 0.001%
東京スター銀行 0.001%
関西アーバン銀行 0.001%
新生銀行 0.001%
セブン銀行 0.001%
GMOあおぞらネット銀行 0.001%
ローソン銀行 0.001%

*2018年10月17日現在

この中で断然おすすめなのは「楽天銀行」です。

<楽天銀行の主なメリット>

  • 楽天証券との連携(マネーブリッジ)で普通預金金利が0.1%になる
  • ハッピープログラムで銀行取引ごとにポイントが貯まる
  • 残高によってATM手数料無料回数が0〜7回
  • セブン銀行やゆうちょ銀行ATMでお金を下ろせる
  • 残高によって他行宛振込手数料の無料回数が0〜3回
  • 給与受取だけで他行宛振込手数料が月3回無料
  • 1週間と2週間の定期預金が利用できる
  • 配当金受取のキャンペーン応募で1件ごとに10円もらえる
  • デビットカードの還元率が1%
  • Pay-easyが使える
  • 住宅ローンのサービスもある

このように、楽天銀行に数えきれないほどのメリットがあるのですが、中でもおすすめな2つの最強メリットが以下です。

  • 楽天証券との連携で普通預金金利が驚愕の0.1%になる
  • 銀行取引の度に「楽天ポイント」が貯まる

ちなみに、普通預金金利で0.1%というのは、大手メガバンクの100倍にもなる高い金利水準。

楽天証券は一押しの証券会社でもあり、本気でお金を増やしたいなら、楽天銀行楽天証券セットで必ず作るべき口座といえます。

「楽天証券」や「楽天ポイント投資」のメリットをもっと知るにはこちらの記事:

楽天証券ってどうなの?評判やポイント投資のメリットを徹底解説!

また、優遇金利ということであればイオン銀行にも注目です。

イオンカードセレクトを使って、イオン銀行の取引の度に付与される「イオン銀行スコア」を貯めることで、スコアに応じて年0.050%~0.120%の特別優遇金利が適用。

さらに今なら期間限定特典として、イオン銀行の口座開設の翌々月までは最低でも年0.10%の金利が普通預金に適用されます。

ただ、ポイントサービスとして汎用性の高い「楽天ポイント」がつくことや、楽天証券での資産運用でよりお得にお金を増やしていけることを考えると、選ぶべき銀行の選択肢は「楽天銀行」しかないといっても過言ではありません。

定期預金金利とランキング(3年物)

3年物の定期預金は、元本の預け入れから満期までの期間が3年間で、その3年間は預け入れ時の金利が適用されます。

3年物の定期預金金利は、SBJ銀行の0.350%が一番高く、ここには掲載していない大手メガバンクは0.01%となっています。

10~
100万未満
100~
300万未満
300~
500万未満
500~
1000万未満
1000万以上
1位 SBJ銀行
(0.350%)
SBJ銀行
(0.350%)
SBJ銀行
(0.350%)
SBJ銀行
(0.350%)
SBJ銀行
(0.350%)
2位 じぶん銀行
(0.030%)
オリックス銀行
(0.150%)
オリックス銀行
(0.150%)
オリックス銀行
(0.150%)
オリックス銀行
(0.150%)
3位 イオン銀行
(0.020%)
じぶん銀行
(0.030%)
じぶん銀行
(0.030%)
じぶん銀行
(0.030%)
じぶん銀行
(0.030%)
4位 GMOあおぞらネット銀行
(0.020%)
イオン銀行
(0.020%)
イオン銀行
(0.020%)
イオン銀行
(0.020%)
イオン銀行
(0.020%)
5位 ジャパンネット銀行
(0.020%)
GMOあおぞらネット銀行
(0.020%)
GMOあおぞらネット銀行
(0.020%)
GMOあおぞらネット銀行
(0.020%)
GMOあおぞらネット銀行
(0.020%)

*2018年10月17日現在

1年物に比べて預け入れ期間が長い3年物の定期預金ですが、日銀のマイナス金利政策以降、高くても1年物の金利と同じか、多くの銀行では1年物より低い金利となっています。

定期預金の金利、預け入れ最低金額、中途解約利率などは、銀行によって異なりますので、検討しているのであれば、公式サイトや各社のサポートへ電話するなど、事前に確認しましょう。

定期預金金利とランキング(5年物)

5年物の定期預金は、元本の預け入れから満期までの期間が5年間で、その5年間は預け入れ時の金利が適用されます。

5年物の定期預金金利は、SBJ銀行の0.250%が一番高く、3年物よりも低い金利になっています。

10~
100万未満
100~
300万未満
300~
500万未満
500~
1000万未満
1000万以上
1位 SBJ銀行
(0.250%)
SBJ銀行
(0.250%)
SBJ銀行
(0.250%)
SBJ銀行
(0.250%)
SBJ銀行
(0.250%)
2位 じぶん銀行
(0.030%)
オリックス銀行
(0.150%)
オリックス銀行
(0.150%)
オリックス銀行
(0.150%)
オリックス銀行
(0.150%)
3位 イオン銀行
(0.020%)
じぶん銀行
(0.030%)
じぶん銀行
(0.030%)
じぶん銀行
(0.030%)
じぶん銀行
(0.030%)
4位 GMOあおぞらネット銀行
(0.020%)
イオン銀行
(0.020%)
イオン銀行
(0.020%)
イオン銀行
(0.020%)
イオン銀行
(0.020%)
5位 ジャパンネット銀行
(0.020%)
GMOあおぞらネット銀行
(0.020%)
GMOあおぞらネット銀行
(0.020%)
GMOあおぞらネット銀行
(0.020%)
GMOあおぞらネット銀行
(0.020%)

*2018年10月17日現在

1年物や3年物に比べて預け入れ期間が長い5年物の定期預金は、その分金利もかなり高いのがこれまでの常識でしたが、日銀のマイナス金利政策以降、高くても1年物の金利と同じか、多くの銀行では1年物より低い金利となっています。

現在の状況で定期預金を選ぶのであれば、1年物の金利を見た上で、預け入れる銀行を決めるのが賢明です。

個人向け国債

国が発行している債券が国債で、満期(償還期限)には、元本+金利が償還される仕組みになっています。

個人向け国債の種類

個人が購入できる国債には「変動10」、「固定5」、「固定3」の3種類があります。

  • 変動10:満期は10年で、半年ごとに金利が見直される
  • 固定5:満期は5年で、金利は固定されている
  • 固定3:満期は5年で、金利は固定されている

個人向け国債のメリット

国債のメリットは、なんといってもその安全性。日本という国が財政破綻しない限りは、元本+金利が償還されることが確約されています。

また、1万円という少額から購入できるため、とにかく安全で確実にお金を増やしたいという資産運用の初心者にもおすすめです。

個人向け国債のデメリット

安全性の高い商品だけに、最低保証金利は年利0.05%というリターンの低さがデメリットですが、銀行預金金利と比較すれば高い金利で運用することが可能です。

一方、銀行預金と違って、すぐに現金化することはできません。

発行後1年以上が経過していれば中途換金することができますが、中途換金をした場合、直前2回分の利子が差し引かれることになり、元本割れすることはありませんが、金利分のリターンが少なくなります。

国債を購入したら満期まで保有して満額のリターンを受け取る、というのが基本戦略になります。

個人向け国債の買い方

個人向け国債は、以下のようなほとんどの金融機関の窓口やオンラインで購入することができます。

  • 都市銀行(三菱UFJ銀行、三井住友銀行など)
  • 地方銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 証券会社(楽天証券SBI証券など)
  • 農協
  • 信用組合
  • ネット銀行

「個人向け国債」をもっと知るならこちらの記事: 債券投資のリスクやメリットを解説!おすすめの個人向け国債の利回りは?

「楽天証券」や「楽天ポイント投資」のメリットをもっと知るならこちらの記事:

楽天証券ってどうなの?評判やポイント投資のメリットを徹底解説!

地方債

国が発行する債券が国債であるのに対し、地方の公共団体行政が発行する債券が地方債。地方債の仕組みは国債と同じで、購入すると満期に元本+金利が償還されます。

地方債の種類

個人が購入できる地方債には2種類あります。

  • 市場公募地方債
  • 住民参加型市場公募地方債

市場公募地方債は、一般的に公募されている地方債で誰でも購入することが可能。一方の住民参加型公募地方債は、発行団体のある地域に居住している住民のみが購入できる地方債になります。

地方債は地方公共団体によって発行されている債券のため、発行する団体によって満期や利回りが異なってきます。

2018年10月に発行された、東京都、大阪府、横浜市の市場公募地方債(10年債)をみてみると以下の通り。

  • 東京都:0.254%
  • 大阪府:0.221%
  • 横浜市:0.289%

また、20年債や30年債というように、満期までの期間が長くなればなるほどリターンは高くなり、5年債など満期までの期間が短くなればリターンは低くなります。

例えば、同じ横浜市でも5年債、10年債、30年債では以下のように利率が異なってきます。

  • 横浜市(  5年債):0.020%
  • 横浜市(10年債):0.289%
  • 横浜市(30年債):0.752%

地方債のメリット

地方債のメリットは以下の3つです。

  • 国債に比べて利率が高い
  • 1万円という少額から投資できる
  • 資産運用で地域貢献ができる

地方債の利率は発行する公共団体によって異なりますが、国債に比べて利率が高く、10年債でみるとほとんどの自治体で年利0.2%を超えています。

また、地方債は国債と同じように1万円という少額から投資することができる上、資産運用をしながら地域に貢献できる点は大きな魅力です。自分の生まれ育った地域や、思い入れのある地域の地方債を購入して応援することができます。

地方債のデメリット

デメリットは国債と比較した場合、破綻リスクが高いこと。

日本という国はよっぽどのことがない限り破綻する可能性はありませんが、地方自治体の場合は夕張市が2006年に破綻したような例もあります。

しかし、あくまで稀なケースであって、少なくとも民間企業の破綻リスクよりははるかに低く、地方債は国債同様に安全性の高い商品であることは間違いありません。

地方債の購入方法

地方債も国債と同じように、銀行や証券会社などの金融機関で購入することができます。

  • 都市銀行(三菱UFJ銀行、三井住友銀行など)
  • 地方銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 証券会社(楽天証券SBI証券など)
  • 信用組合
  • ネット銀行

ただし、地方債の場合は、地域によって取り扱いが異なり、地方銀行が専売しているようなケースもあるので、お目当ての地方債があれば、自治体や自分が利用している銀行や証券会社で購入できるかどうかを確認する必要があります。

また、新聞の地方欄などに掲載されると、即完売になることもあるので、早めに申し込みをした方がいいでしょう。

「楽天証券」や「楽天ポイント投資」のメリットをもっと知るにはこちらの記事:

楽天証券ってどうなの?評判やポイント投資のメリットを徹底解説!

個人向け社債

国債は国が、地方債は地方自治体が債券を発行しているのに対して、社債は企業が発行している債券のこと。企業は事業資金が必要なときに社債を発行し、個人や別の企業に社債を買ってもらうことで資金調達します。

国債や地方債と同じように、購入後は満期まで保有することで元本+金利が償還され、企業が倒産などしない限り元本は償還されるため、元本の保全性は比較的高いといえます。

個人向け社債の種類

社債には以下の3つがあります。

一般的に売買されるのが普通社債で、固定金利のついた一般的な社債で満期まで一定期間ごとに利子が受け取れます。

  • 普通社債:固定金利のついた一般的な社債
  • 転換社債:発行会社の株と交換する権利のついた社債
  • ワラント債:発行会社が新規で発行する株の予約権のついた社債

個人向け社債のメリット

国債や社債よりリターンが比較的高いことがメリットです。定期的に利子をもらうことができて(通常は年1〜2回程度)、買い付け手数料も不要。

個人向け社債のデメリット

国債や地方債に比べて、リスクが高くなってしまうことがデメリットです。

リターンが高いということは、その分リスクも高いということで、一般的に国や地方自治体に比べて民間企業が破綻する可能性は高くなります。社債を購入した企業が破綻した場合は、投資したお金は返ってきません。

また、国債や社債に比べて、社債の購入は高額になることもデメリットの一つ。

中には1万円から購入できるものもありますが、通常は10万円〜100万円単位で発行され、投資するのであればその分の資金を用意する必要があります。

個人向け社債の購入方法

個人向け社債は、国債や地方債と違って銀行や信用金庫からは購入できず、楽天証券SBI証券といった証券会社から購入できます。

社債は、その引受人となっている証券会社でしか購入できないのが一般的で、証券会社によって販売している社債の種類は異なります。

また有名企業の社債は人気があるため、発行されるとすぐに売り切れになるようなケースも多くあります。

お目当ての企業の社債があれば、どこの証券会社が引受人となっているかを確認した上で、応募方法や期間など、購入に際しては入念にリサーチをしておきましょう。

「個人向け社債」の参考利回りはこちらの記事: 債券投資のリスクやメリットを解説!おすすめの個人向け国債の利回りは?

「楽天証券」や「楽天ポイント投資」のメリットをもっと知るにはこちらの記事:

楽天証券ってどうなの?評判やポイント投資のメリットを徹底解説!

保険

終身保険や個人年金保険などの貯蓄型保険は、一定期間保険料を積み立てで支払っていき、保険料の払込期間終了後に返戻金として元本+利息を受け取ることができる仕組みです。

貯蓄型保険の種類には、以下の4つがあります。

  • 終身保険
  • 学資保険
  • 個人年金保険
  • 養老保険

貯蓄型保険のメリット

貯蓄型保険は、払い込んだ保険料以上の返戻金や満期金を受け取ることができるのが大きなメリットで、リターン(返戻率)は保険商品によっても異なりますが、110%を超えるものもあります。

また、終身保険の場合には、貯蓄によって資産運用ができるだけでなく、”終身”というその名の通り一生涯の保障がついてくることもメリットです。あくまで保険ですので、万が一、保険料払い込み期間中に契約者が亡くなった場合でも、契約で定められた保険金が支払われることになります。

貯金型保険のデメリット

一方デメリットとしては、保険料払込期間中に解約してしまった場合、支払った保険料の総額よりも解約返戻金の方が少なくなってしまうこと。資産運用目的で保険契約するのであれば、元本割れを避けるため、途中解約しないような計画を立てた上で加入する必要があります。

また、高齢で契約してしまうと返戻率が低くなるのもデメリットです。高い返戻率を担保するためには、20代、30代といった若いうちから加入しておく方がお金を増やすことができます。

元本保証のある高利回りや高金利の株や投資信託はある?

高いリターンの投資には高いリスクがつきものであり、リスクが低くなるとリターンも低くなるという、「リスクとリターンの正の相関関係」の上で成り立っているのが投資の世界。

元本保証がある(=リスクが極端に低い)金融商品で、高利回りや高金利(=高いリターン)を得れるような「うますぎる投資」というものは残念ながら存在しません。

株や投資信託といったリスク資産は、元本保証がある、もしくは、それに近い銀行預金や国債ほど安全性は高い金融商品ではありません。

しかし、株や投資信託の中にも、元本保証があったり、元本保証に近いほどの低リスクな商品もあります。

公社債投資信託

国債や地方債などの「公社債」のみで運用される投資信託。公社債のみでの運用となるため、元本割れするリスクが極端に低いのが特徴です。

トヨタ自動車による「第1回AA型種類株式」

2015年にトヨタ自動車が発行した「第1回AA型種類株式」は、株式の発行価格で買い取り請求ができるため元本が保証されるだけでなく、優先株でありながら議決権もあるという、これまでの常識を覆すものでした。

第1回分は既に完売していますが、5年満期のため、2020年以降に第2回の販売があるかもしれません。

元本保証を活用したおすすめの資産運用術

元本保証ありの金融商品で資産運用した場合のデメリットは、安全性と引き換えにどうしてもリターンが低くなってしまうことで、元本保証ありの商品に特化した投資法は、効率よくお金を増やしていくことができません。

そこでおすすめは、リスクとリターンをコントロールできる投資信託での運用をコアの投資戦略とした上で、並行して元本保証つきの金融商品に投資して資産運用の安全性を高めるという投資法です。

投資信託の特徴やメリット

投資信託は、ファンドマネージャーが投資家から集めたお金でファンドを運営し、儲かった利益を投資家に分配していく仕組みの金融商品。

100円という少額から購入できるだけでなく、1つの銘柄で複数の国や企業に手軽に「分散投資」ができ、ファンド運営はプロのファンドマネージャーがしてくれるので、専門的な投資の知識やトレーディングテクニックは必要ありません。

<投資信託の主なメリット>

  • 1つの銘柄で複数の国や企業に手軽に分散投資できる
  • 100円という少額から購入できる
  • 専門的な投資知識やテクニックは不要

長期の複利運用でお金が驚くほど増える

投資信託を活用した、おすすめの資産運用法は、毎月一定額を積み立てていく「積み立て投資」です。

例えば、毎月5万円ずつ投資信託を積み立て購入し、年利7%で複利運用していくと、銀行にお金を貯金していった場合と比べて、10年後、20年後、30年後は以下のようにお金が増えていきます。

①7%で運用した場合 ②銀行に貯金した場合 差額(①-②)
10年後   855万円   600万円   255万円
20年後 2538万円 1200万円 1338万円
30年後 5847万円 1800万円 4047万円

運用期間が長くなればなるほど、銀行に貯金した場合と比べて、その差額が大きくなっていることがわかりますでしょうか?

複利とは、簡単に言うと「利子に利子がつく」こと。

長期で運用すればするほど「複利効果」の威力が増し、お金を「雪だるま式」に増やすことができ、まさにこの「複利」を活用した投資こそが、世の中のお金持ちが実践している「資産運用でお金を増やす鉄則」なのです。

「複利」についてもっと知るにはこちらの記事:

お金を増やす仕組みを解説!複利で賢くお金を増やす初心者向け資産運用!

「複利」を活用した「積立投資」ならこちらの記事:

お金を増やす積立投資術!株や投資信託で賢く確実にお金を倍にする方法

 【賢く安全&確実にお金を増やす方法】積み立て投資を始めるベストなタイミングは○○だった!

どんなファンドを買えばいい?

投資信託には、TOPIXや日経平均といった市場平均の指標(インデックス)に連動した売尿を目指す「インデックスファンド」と、インデックス以上のリターンを狙った運用を目指していく「アクティブファンド」があります。

アクティブファンドは、人件費や運用工数がかかるため販売手数料や信託報酬といったコストが高くなってしまうため、長期の運用にはあまり向きません。

また、短期的には大きなリターンを出すこともあるアクティブファンドですが、10年、20年、30年といった長期スパンでの平均リターンをみてみると、実は、インデックスよりも高いリターンを出すアクティブファンドはほとんどないというのが実情です。

つまり、投資信託を長期で積み立てて確実に資産形成していくのであれば、買うべきファンドは「インデックスファンド」の一択ということになります。

「買うべき優良なインデックスファンド」はこちらの記事:

資産運用の初心者向け、やさしい投資の始め方を徹底解説!投資信託の儲かる銘柄はこれだ!

このインデックスファンドを積み立てていく、初心者におすすめの方法をご紹介します。

証券会社で積み立てる

インデックスファンドを積立投資していく一番オーソドックスな方法が、証券会社で積み立てする方法です。

証券会社といってもたくさんありますが、選ぶなら圧倒的に「楽天証券」で、ハッキリ言ってそれ以外の選択肢は無いといっても過言ではありません。

<証券会社は「楽天証券」一択な理由>

  • 超優良インデックスファンドを全て取り扱っている
  • 楽天ポイントが貯まる、楽天ポイントで買える
  • 楽天銀行と連携することで普通預金金利が0.1%になる
  • 年会費無料の楽天カードで買うとさらにポイントが貯まる
  • 月額4,200円の日経が無料で読める

メリットを一言でいうと、「楽天証券が一番お金を増やせる」ということ。

有名どころのネット証券では、SBI証券マネックス証券などもありますが、この投資信託の積立投資という投資だけで考えると、楽天証券で享受できるメリットは他社のサービスを完全に凌駕しています。

ちなみに、この証券会社選びを間違えてしまうと、長い目で見たときに百万単位で資産が変わってきますので、必ず一番メリットのある楽天証券を選ぶようにしましょう。

「楽天証券」や「楽天ポイント投資」のメリットをもっと知るにはこちらの記事:

楽天証券ってどうなの?評判やポイント投資のメリットを徹底解説!

楽天証券

[楽天証券の公式サイトはこちらから]

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近い将来、資産運用は全てAIにお任せする時代がくることは間違いありません。

とにかく「一切の手間をかけずにお金を増やしたい」という人には、ベストな資産運用方法です。

まとめ

元本保証つきの金融商品で資産運用していくのは、非常に安全性は高いものの、その分リターンは低くなりますので、効率よくお金を増やしていくことはできません。

賢く確実にお金を増やしていくのであれば、インデックスファンドによる積み立て投資をメインの投資戦略とした上で、元本保証での資産運用をしていくのがベストです。

人生100年時代と言われていますが、長く生きるということは、その分生活していくお金が必要だということ。

もはや国や会社には頼れないシビアな時代で、個人に求められているのは、自分の力でお金を増やしていける「お金の教養」であることは間違いありません。

長生きしたはいいけど明日生きていく生活費が無い…、なんて老後破綻しないよう、しっかりと正しい「お金の知識」を身につけておきましょう。

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