投資信託を銀行で買うメリットはある?評判やノルマ、おすすめは?

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「銀行で投資信託を買った人は損をする、って聞くけど、銀行で買うメリットってあるの?銀行員ってノルマで売ってるっていうけど、実際の評判はどうなの?そもそも投資信託ってどこで買うのがおすすめなんだろう…?」

1つのファンドで手軽に分散投資ができて、少額から始められるのでリスクも少なく、特に投資経験のない初心者にとってはベストな商品の一つですが、そもそも投資信託をどこで買うべきかは、多くの投資ビギナーが悩むポイントでもあります。

確かに、証券会社は、もともとリスクのある株式の売買を取り扱っているため、「投資信託も高リスク商品を押し付けられそうで怖い」と考えている人はいるかもしれません。

一方、銀行は多くの人にとって非常に身近な存在で、安心感や信頼性があるのは事実。

しかし、「銀行の主力商品は預金で信用第一だから、銀行で扱う投資信託も良い商品」という認識は危険で、安心感というメリットと同時にデメリットも存在するわけです。

今回は、銀行で投資信託を買う場合のメリットやデメリットについて、そして、投資信託はどこで買うのが一番おすすめなのかについてお話ししていきます。

投資信託を銀行で買うメリットや評判

まずは、投資信託を銀行で買うメリットをみていきましょう。

投資信託を銀行で買うメリットや評判①:安心で信頼できる

投資信託を銀行で買う一番のメリットや評判は、なんといっても「安心感」があるということ。

日本人は小さい頃から自分の口座を持って、お小遣いやお年玉などを銀行に預金してきたこともあり、「お金のことのなら銀行」的な感じで銀行に対する絶対的な信頼感を持っています。

お金だけでなく、投資信託についても、銀行で買っておけば安心というのは当然のことといえます。

投資信託を銀行で買うメリットや評判②:管理のしやすさ

管理のしやすさも、投資信託を銀行で買うメリットや評判の1つです。

1つの口座で「現金預金」と「投資信託」というように、資産を集中管理できる上に、毎月の引き落とし設定や管理もしやすくなります。

投資信託を銀行で買うメリットや評判③:気軽に相談できる

さきほどの安心感があるという評判にも通じるところではありますが、銀行が強みとするお金の相談に何でも乗ってくれるのは、投資信託を銀行で買うメリットといえます。

少々手間のかかる口座開設から売買までの手続きも、担当者に相談してお任せすることもできますし、投資信託以外でも資産運用全般の相談など、気軽にすることができます。

投資信託を銀行で買うデメリット

次に、銀行の投資信託販売シェアの推移を簡単にお伝えした上で、具体的なデメリットに触れていきます。

投資信託の販売は1997年以前は証券会社が中心でしたが、1998年から銀行の支店での窓口販売が解禁されたことに伴い、銀行での販売額が増え始めました。

解禁直後の1999年の銀行の販売シェアは、全体の5%でしたが、2007年にはピークとなる43%まで増加。

そして翌2008年のリーマンショックによる金融市場の大幅な下落とともに円高が直撃し、ほとんどのタイプの投資信託の基準価額が大きく下落。「銀行だから安心」と勘違いしていた人は、予想もしない大きな損失を抱えることになったのです。

これを機に銀行の投資信託販売シェアは徐々に減り、現在では約30%となっています。

この10年でネット証券の利便性が高まってり市民権を得てきたにも関わらず、いまだに30%の販売シェアがあるというのも、日本人の銀行への信頼の一つの表れですね。

では、具体的に投資信託を銀行で買うデメリットをみていきましょう。

手数料が高い

投資信託を銀行で買うと、一般的に2~3%程度の販売手数料を取られます。

一方で、ネット証券などでは、「ノーロード」と言われる販売手数料は無料の商品を数多く取り扱っています。

実は、投資信託のファンド選びで最重要視すべきなのは、販売手数料や信託報酬などの「コスト」です。

資産運用の目的は「お金を増やす」こと。

手数料が高いというのは、コストが高くなり「儲け」が減るということを意味しますので、このデメリットは超致命的なデメリットといえます。

銀行員のノルマによる商品の販売

投資信託をおすすめする銀行員はノルマで売っています。ノルマのある商品というのは、銀行の利益になる「販売手数料の高い商品」だったり、「同じグループ会社の商品」だったりするわけです。

つまり、銀行がおすすめしてくる商品は、あくまでも「銀行が儲かる商品」であって「顧客が儲かる商品」ではないということ。

フォローが不十分

銀行は、投資信託などの価格変動がある商品の販売歴が証券会社よりも短く、一概には言えませんが、銀行の販売員の場合、説明が不慣れだったり、損失が出た場合に販売した本人が動揺してしまったりしてフォローが十分ではないケースがあります。

証券会社なら大丈夫というわけではありませんが、銀行だからとむやみに信頼して投資信託を買うのは危険です。

リーマンショック以降、高リスクな投資信託の販売に対しては金融庁の姿勢も厳格になっており、近年、「2階建てや3階建ての投資信託」の販売に関しては問題になってきています。

銀行が取り扱う投資信託も、低リスクのものばかりではありません。投資信託を買う際は、中身をよく確かめて、投資先のリスクを理解して投資するべきです。

「2階建て投資信託」通貨選択型投資信託の販売

銀行が「通貨選択型投資信託」を販売するのも大きな問題の一つ。

世界的な経済の停滞などにより、先進国を中心に低金利が進んだことで毎月分配型投資信託の利子や配当収入が低くなったことへの対策として登場したのが通貨選択型の投資信託です。

通貨選択型投資信託とは?

毎月分配型投資信託には、投資対象のほかにブラジルレアルやトルコリラ、米ドル、円などの通貨を選べるタイプがあり、それが「通貨選択型」と呼ばれる投資信託で、分配金に充てる利子や配当収入を増やすために、投資資産とは別の通貨に投資するものです。

この通貨選択型投資信託は、「投資対象」と「通貨」の両方から利回りを取る仕組みで、「2階建て投信」とも呼ばれています。

通貨選択型が注目され始めたのは2009年。サブプライム問題からリーマンショックに至る世界経済の混乱を受けて、先進各国の金利水準の引き下げが続く中、そうした局面でも高水準の利子や配当収入を確保するために考えられた商品です。

そして、高金利を狙うために、ブラジルレアルや、トルコリラ、南アフリカランドなどの新興国通貨や複数の国の通貨を組み合わせる資源国通貨バスケットやアジア通貨バスケットなどのラインナップが用意されています。

構造が複雑なため投資信託の値動きの予測が難しい

確かに選んだ通貨次第では高分配が狙える通貨選択型の投資信託ですが、当然、大きな危険も潜んでいます。

それは、通貨選択型は投資対象の値動きと通貨通貨の値動きの両方の影響を受けるため、通常の投資信託より値動きが大きく複雑で、運用実績の評価や将来の予測も難しい、という点。

例えば、投資する資産の価格が上昇しても、選んだ通貨がそれ以上に下落したら、基準価額は下落してしまいます。

つまり、通貨選択型は2つの値動きを同時にウォッチしていく必要があるということ。

そして、最初は債券型が主流だった通貨選択型の投資対象は、今ではリートや日本株にまで広がりを見せており、商品性を理解するのはますます難しくなっています。

日本株に投資しているのに、実はブラジルレアルの大きな変動に振り回されている、というような事態も起こり得るということです。

新興国通貨は値動き大でリスクが高いので要注意

リーマンショック以降、高金利の新興国通貨や資源国通貨コースは高分配狙いで買う人が多く、資金流入が続いてきました。

しかし、米国が利上げに踏み切ったことを背景に、2015年初めに新興国通貨から先進国通貨に資金が流出。新興国通貨は大きく下落し、この影響により、そうした通貨コースの投資信託の基準価額も下落に転じました。

にもかかわらず、その間も高分配を維持し続けたことで、さらに基準価額が下落し、結局、配当金を減額せざるを得ない「減配」に追い込まれた投資信託が多いのです。

高金利通貨の裏には、大きな値動きというリスクがあるということを、しっかり認識しておきましょう。

投資信託を買うなら銀行ではなくネット証券がおすすめ

投資信託を買うなら銀行ではなく、「ネット証券」で買うべきで、逆に言うとネット証券以外の選択肢はありません。

一番大きな理由が、手数料。

株式の売買手数料が安いだけでなく、投資信託の販売手数料が無料(ノーロード)の品揃えが豊富なことや、為替手数料も安いので海外ETFも安く売買できます。

またその他にも、24時間注文が出せる点や、

リアルタイムで資産が確認できる点も、対面証券に比べて使い勝手がいいのです。

トータルでコストを下げることができるので、長期で運用するのであれば、迷うことなくネット証券を選んでください。

では、どのネット証券を選ぶべきでしょうか。

結論から言ってしまうと、楽天証券の一択です。

なぜ楽天証券一択なのか、理由をお伝えします。

絶対に楽天証券にすべき理由1:超優良インデックスファンドを全て取り扱っている

現在日本国内にある投資信託は6,000本を超えていますが、実は、その中で本当に買うべき超優良ファンドは、わずか数本しかありません。

楽天証券は、その買うべき超優良なファンドを全て取り扱っています。

楽天証券で取り扱っている投資信託の数は2,624本(2018年7月30日現在)と、業界屈指のラインナップです。

投資信託の取り扱い本数だけをみると、実は、楽天証券と同じく人気の高いSBI証券も2,637本で充実した品揃えをしていて、超優良インデックスファンドを全て取り扱っています。

しかし楽天証券には、他の証券会社にはマネできない、圧倒的にお得なメリットがあるのです。

絶対に楽天証券にすべき理由2:楽天ポイントが貯まる、楽天ポイントで買える

これは、資産運用をしていく上で非常に大きなメリットで、これがあるから楽天証券を選ぶべき、といっても過言ではありません。

楽天ポイントでさらに利回りの高い資産運用が実現できます。

保有残高に応じてポイントが付与される!

「マネーブリッジ」で楽天銀行と連携させることで、なんと、投資信託の保有残高に応じてポイントが付与されます。

10万円ごとに毎月4ポイント、年利換算で0.048%。

保有しているだけでポイントが勝手に増えていきます。

貯まったポイントをさらに投資に回せる!

楽天証券であれば、なんと、楽天ポイントで投資信託が買えてしまいます!

楽天ポイントは、日本にあるポイントサービスの中でも、一番汎用性が高いと言っても過言ではないポイントサービスの一つ。

楽天市場、楽天トラベル、楽天Books、楽天ふるさと納税といった楽天グループが提供するサービスだけでなく、マクドナルドやガソリンスタンドなど、最近では街でも楽天ポイントを貯めれて使えるお店が増えてきました。

楽天の「ポイント投資」は、汎用性の高い楽天ポイントで投資ができてしまうという、超超画期的なサービスで、こんなお得なサービスは、楽天にしかできません。

絶対に楽天証券にすべき理由3:日経が無料で読める!

これあまり知られていないのですが、実は、楽天証券に口座があるだけで、月額4,200円の日経デジタル版が無料で読めてしまいます。

なんだかんだ言ってもサラリーマンにとっての必読紙は、やっぱり日経なんですよね。

かといって、毎月4,200円の出費はかなりデカい。

正直言って、この日経を読むためだけでも、楽天証券に口座を作る価値はあります。

絶対に楽天証券にすべき理由4:楽天カードで投資信託が買えてポイントが付く!

2018年10月27日から、投資信託の積み立てが楽天カードで支払えるようになり(最大月額50,000円まで)、楽天カードで買った分に1%分の楽天ポイントが付与されるようになりました。

毎月50,000円を積み立て運用している場合であれば、年間に換算すると6,000円分の楽天ポイントが付与されるということですね。

ここで、「なんだ、たった1%の還元か。」なんて言う人は、資産運用をよくわかっていない人です。

その付与された楽天ポイントで、さらに投資信託を追加購入して「再投資」していくことで、お得に資産運用をすることができてしまいます。

証券業界で、このサービスがいかに「革命的」なのかは、具体的な数字を見るのが一番納得できます。

毎月500円を年利5%、年利7%、年利10%でそれぞれ運用した場合、10年後、20年後、30年後にどのくらいの貯蓄額になるかをシミュレーションしてみましょう。

年利5%で運用 年利7%で運用 年利10%で運
10年後   8万円   9万円   10万円
20年後 21万円 26万円   38万円
30年後 42万円 61万円 113万円

年利10%で運用すると、この付与される毎月の500円が、なんと30年後に113万円になります。

重要なのが、この資産は自分のお金を直接投資したのではなく、楽天ポイントという無料で付くポイントで作り上げることができる資産だということで、言葉を替えて言えば、ゼロから莫大な資産を築くことができる「錬金術

汎用性の高い楽天ポイントで「錬金術」ができてしまうこんなすさまじいサービスは楽天証券にしかできず、他の証券会社では絶対マネできません。

楽天証券を利用している人で、楽天カードを利用していない人はぜひ活用しましょう。

「楽天証券」や「楽天ポイント投資」のメリットをもっと知るにはこちらの記事:

楽天証券ってどうなの?評判やポイント投資のメリットを徹底解説!

楽天証券

[楽天証券の公式サイトはこちらから]

ロボアドバイザーで「完全ほったらかし運用」する方法もおすすめ

とにかくラクしてお金を増やしていきたいのであれば、AI(人工知能)に資産運用の全てをお任せして、完全に「ほったらかし運用」してしまう方法もおすすめ。

ロボアドバイザーとは、AI(人工知能)を使って投資信託の積み立て投資をしていく自動売買システムのこと。

投資信託の積み立て投資は非常に手間のかからない投資法ですが、銘柄選定や資産配分の設定などは自分でやらなければいけません。これらを全てAI(人工知能)に任せて「全自動」でお金を増やしてしまおうというのがロボアドバイザーです。

WealthNavi(ウェルスナビ)」は業界最大手のAI(人工知能)を活用したロボアドバイザーで、初心者だけではなく経験豊富な投資家からも今一番注目を集めている資産運用サービスです。

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近い将来、資産運用は全てAIにお任せする時代がくることは間違いありません。

とにかく「一切の手間をかけずにお金を増やしたい」という人には、ベストな資産運用方法です。

まとめ

投資信託を銀行で買うのはメリットよりもデメリットの方が大きく、おすすめできません。

銀行員のおすすめされるがままに投資信託を買って大損をしても、販売員のせいにはできない上、取り返しがつかないことにもなり得ます。

投資信託をどこで買うべきか、何を買うべきかは、しっかりとメリットやデメリットを考えた上で判断していかなければいけないのです。

これまでの日本を支えてきた年金制度や終身雇用制度は崩れ、もはや国や会社は自分の老後の面倒を見てくれず、将来の自分の生活は自分でなんとかしなくてはいけない「自己責任の時代」に突入しています。

そんな「自己責任の時代」に一番求められているのは、「お金を増やす知識やスキル」。

間違っても老後破綻なんてしないよう、今のうちからしっかりと正しい「お金の教養」を身につけておきましょう。

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