インデックスファンドとは?選び方や特徴をわかりやすく解説!アクティブファンドとの違いは?

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「資産運用を始めてみようと思うんだけど、そもそもインデックスファンドとはどういうもの?アクティブファンドって何?違いや特徴、選び方、、何がどうなのかさっぱりわからない…。誰かサルにでもわかるようにわかりやすく教えて…。」

資産運用の初心者にとって、投資は未知の世界。わからないことがたくさんありますよね。

投資信託をタイプ分けする基準として一般的なのが、株式型、債券型、リート型、バランス型などのように、投資先別で分類するするやり方ですが、投資信託を分類する基準は他にもいくつか存在します。

運用方法での分類もその1つです。

投資信託は運用方法により「インデックス型(パッシブ型)」と「アクティブ型」の2つに分けることができます。

今回は、インデックスファンドとはどういうものなのか、選び方や特徴について、アクティブファンドとの違いも併せながら、お話ししていきます。

インデックスファンドとは?選び方や特徴をわかりやすく解説①:インデックスファンドとアクティブファンドの特徴

それでは、ここからインデックスファンドとはどういうものなのか、選び方や特徴をわかりやすくみていきましょう。

まずは、インデックスファンド、アクティブファンド、それぞれの基本的な特徴や運用方法について理解しておく必要があります。

インデックス型

インデックス型は、投資信託の成績が投資する市場全体の動き(指数)と同じになる(連動する)ことを目指して運用するタイプで、連動を目指す指数のことをベンチマークといいます。

指数の例としては、日本株の場合では、日経平均株価(日経225)TOPIX(東証株価指数)が代表的なものになります。

インデックス型は、指数と同じ動きや成績を目指すため、簡単に言えば運用者は指数の構成銘柄をその比率で投資信託に組み入れればいいわけです。

アクティブ型

アクティブ型は、投資する市場の指数の成績を上回ることを目指して運用するタイプです。

運用方法としては、指数を構成する銘柄の中から、指数を上回る成績を収めると思われる銘柄の比率を高くしたり、指数に組み入れられていない銘柄からいい銘柄を発掘します。

いい銘柄を選ぶための情報収集や分析を行い、指数の成績を上回ることを目指すのです。

インデックスファンドとは?選び方や特徴をわかりやすく解説②:アクティブファンドとの決定的な違いは?

インデックスファンドとはどういうものか、選び方や特徴をわかりやすく理解するために外せないのが、アクティブファンドとの決定的な違いです。

実は、この2つのタイプの運用の手間の違いが、2つのタイプの運用コストである「信託報酬」に大きな影響を与えてきます。

指数とまったく同じ動きの運用を目指すのと指数を上回る成績を目指すのは、習字で言えば手本をなぞり書きするのと、白紙に手本より上手に書くほどの差があります。

このため、当然ながら、インデックス型の信託報酬は低く、アクティブ型の信託報酬は高くなります。

このように、インデックスファンドとアクティブファンドには、運用方法とそのコストにおいて大きな違いがあります。

結果として、インデックスファンドに負けているアクティブファンドが多いのですが、中には勝っている優秀なアクティブファンドもありますので、色々な銘柄をチェックしてみるといいでしょう(投資信託の運用成績は信託報酬を差し引いてから計算されています)。

インデックスファンドとは?選び方や特徴をわかりやすく解説③:インデックスファンドの選び方

インデックスファンドとはどういうものか、特徴やアクティブファンドとの違いをわかりやすくみてきましたが、ここからはインデックスファンドの選び方をみていきましょう。

実は投資対象が同じインデックスファンド同士やアクティブファンド同士の成績にも差が出ることが多いのです。

その場合、インデックス型はコストの差が成績に反映されやすく、一方のアクティブ型はコストもさることながら、運用能力の差が成績に反映されやすいのです。

指数への連動を目指すことから、指数を見ているだけで投資信託の値動きもわかりやすいという点などにも注目して、やはりインデックス型を買いたいという人は多いでしょう。

インデックスファンドを選ぶ際には、気をつけるべき点がいくつかあります。

選ぶなら「低コスト」なものを選ぶ

まず、一度に買って長期で保有するにしても、少額ずつ積み立てをするにしても、インデックス型を選ぶのであれば、投資先が同じ投資信託で、運用コストである信託報酬を比べて、最もコストが低い投資信託を選ぶべきです。

日経平均への連動を目指すインデックス型投信の信託報酬と運用成績を比較してみると、信託報酬の低い投信の方が、日経平均の上昇時・下落時にかかわらず、運用成績が良好という結果が出ています。

つまり、インデックスファンドを買うのであれば、信託報酬の低さに注目すべきことは疑いようのない事実なのです。

より低コストなファンドに「乗り換える」

インデックスファンドの場合、一度買ったら、ずっと安心して長期間保有し続けていればいい、ということではありません。

最も信託報酬が低コストな投資信託を選んだとしても、それは買った(積み立てを開始した)時点での話で、現時点ではそれ以上に信託報酬が安い投資信託が新たに登場している可能性があります。

例えば、日経平均に連動するインデックス型でも、実際に信託報酬の最低額を更新する投資信託が次々に出ており、投資信託業界も、かつてのネット証券の株の売買手数料引き下げ競争が行われ続けているのです。

つまり、インデックス型の成績には信託報酬のコストが大きく影響してくるため、定期的に書くファンドの信託報酬のコストをチェックし、より低コストな投信があれば、どんどん乗り換えていくべきなのです。

考えてみてください。

信託報酬というのは投資信託を保有している間、毎日かかるコストです。これから先も長期間にわたって保有や積み立てを続けるとしたら、その額はバカにできません。

そして、特に気をつけるべきなのが、既に積み立てをしている人。

今後の積み立てする投資信託を変更する人は、場合によっては、これまで積み立ててきた分を「売却」し、より低コストのファンドに乗り換えることも検討すべきです。

ただし、積み立ててきた投資信託を売却して多額の利益(売却益)が発生する場合は、当然ながら、その分税金もかかってくるので気をつけましょう。

目指す指数に連動しているか「ブレ幅」をチェック

インデックス型は、ブレが大きいと成績を把握しにくくなるため、指数にちゃんと連動しているかどうかを見ることも重要なポイントです。

もちろんこのブレには、信託報酬の高さも影響してくることを忘れないようにしましょう。

低コストな「優良インデックスファンド」はこちらの記事: 投資信託おすすめ銘柄ランキング!初心者が確実にお金を増やす方法は?

インデックスファンドを積み立てるおすすめの方法は?

インデックスファンドを積み立てていく、おすすめの方法をご紹介しましょう。

証券会社で積み立てる

インデックスファンドを積立投資していく上で、一番オーソドックスな方法が、この証券会社で積み立て設定をする方法です。

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ちなみに、この証券会社選びを間違えてしまうと、長い目で見たときに百万単位で資産が変わってきますので、必ず一番メリットのある楽天証券を選ぶようにしましょう。

「楽天証券」や「楽天ポイント投資」のメリットをもっと知るにはこちらの記事:

楽天証券ってどうなの?評判やポイント投資のメリットを徹底解説!

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とにかく「一切の手間をかけずにお金を増やしたい」という人には、ベストな資産運用方法です。

まとめ

インデックスファンドとはどういうものか、特徴やアクティブファンドとの違い、また、インデックスファンドの選び方で気をつけるべき点について、ここまでわかりやすくみてきましたが、インデックスファンドへの理解は深まったのではないでしょうか。

インデックスファンドとアクティブファンド、どっちが良くて、どっちが悪いということはありませんが、中長期で運用していくのであれば、より低コストなインデックスファンドで運用していくべきです。

  • インデックスファンドは「低コスト」なものを選ぶ
  • より低コストなファンドに、どんどん「乗り換えていく」べき
  • 目指す指数に対しての「ブレ幅」もチェック

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