これでもう投資信託で大損しない!基準価額の高い安いは関係ない

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投資信託で大損したくない気持ちは誰でも同じです。

しかし、投資信託の基準価額については、間違った認識をしている人がたくさんいます。

間違った認識のまま買ってしまうと、まさに大損をしてしまうわけです。

この機会に、基準価額の正しい理解をしておきましょう。

投資信託で大損しないための知識①:基準価額が高い投信ほど好成績はウソ

基準価額が高い投資信託は好成績だ、という認識で投資信託を買うと大損してしまいます。

基準価額が12,000円の投資信託と8,000円の投資信託、どちらを買うのが正解でしょうか?

個人投資家の中には、

「投資信託は基準価額1万円からスタートしているから、基準価額が上昇している投資信託を買うべき」

という人もいれば、

「1万円割り込んでいる割安な投資信託を買うべき」

という人もいます。

しかし実際は、

「基準価額では、投資信託の割安・割高や良し悪しはわからない」

というのが正解です。

投資信託で大損しないための知識②:純資産総額と基準価額

投資信託で大損しないためには、正しい言葉の意味を理解する必要があります。

よく目にする2つの数字「純資産総額」と「基準価額」について説明しましょう。

まず、「純資産総額」とは、投資信託が投資家から集めた資金とその運用成果を合わせて時価(運用コストの信託報酬等を差し引いた後)で評価したものです。

そして、その純資産総額を口数で割って1万倍したものが「基準価額」です。

(設定時に1口=1万円の場合は1口の時価評価になります。)

そして純資産総額は、投資信託が投資している資産価格の変動などで毎日変化し、それを受けて基準価額も変化するのです。

投資信託で大損しないための知識③:基準価額は設定日や分配金の有無でも変わる

投資信託で大損しないためには、基準価額で投資信託を選んではいけない、ということを知っておく必要があります。

基準価額で投資信託を選んではいけないという1つ目の理由は、投資信託の投資先が違うと基準価額も全く違う動きをするからです。

それなら同じタイプの投資信託であれば、基準価額で選んでいいのかというと、これも間違いです。

同じタイプの投資信託でも、設定日が違えば、基準価額で比較することはできません。

例えば、日本株に投資する2つの投資信託があったとして、日経平均が16,000円の時に設定された投資信託と、日経平均が8,000円の時に設定された投資信託では、基準価額は大きく異なるためです。

さらに、基準価額は投資信託が分配金を出すかどうかでも違いが出ます。

投資信託が分配金を出すと、その分だけ基準価額は下落するからです。

つまり、投資信託を基準価額で選ぶことができるのは、同じタイプで同じ日に設定されていて、さらに分配金の有無の影響を排除した場合のみ。

投資信託の基準価額の高い低いで、投資信託を選んではいけないのです。

投資信託で大損しないための知識④:基準価額が高い投資信託は割高もウソ

投資信託で大損しないためには、「基準価額が高い投資信託=割高」という間違った認識も改める必要があります。

投資信託では、ファンドマネージャーが割高と判断した銘柄を売却し、割安と判断した銘柄を買うことを繰り返しています。

これがまさにファンドマネージャーの仕事でもあります。

ですので、基準価額が上昇している投資信託を割高と考えるのも間違いです。

同じ日に設定された分配金を出さない2本の日本株投資信託の場合は、基準価額が高い投資信託の方が運用を要能力が優れているのです。

また、基準価額は株価のように人気化して買いが増えることで上昇することもない、ということも頭に入れておきましょう。

合わせて読みたい記事: 資産運用の初心者向け、やさしい投資の始め方を徹底解説!投資信託の儲かる銘柄はこれだ!

投資信託で大損しないための証券会社選び

投資信託で大損しないためには、証券会社もちゃんと選ぶ必要があります。

証券会社には対面証券とネット証券の2種類がありますが、断然ネット証券を選ぶべきです。

一番大きな理由が、手数料です。

株式の売買手数料だけでなく、投資信託の販売手数料が無料(ノーロード)の品揃えが豊富なことや、為替手数料も安いので海外ETFも安く売買できます。

またその他にも、24時間注文が出せる点や、リアルタイムで資産が確認できる点も、対面証券に比べて使い勝手がいいのです。

トータルでコストを下げることができるので、長期で運用するのであれば、迷うことなくネット証券を選んでください。

ちなみに、間違っても、銀行に勧められる投資信託は買わないことです。

銀行が勧める投資信託は、手数料や信託報酬などのコストが高く、決して特別にパフォーマンスのいいものでもありません。

つまり、あなたが儲かる投資信託ではなく、銀行が儲かる投資信託になっているのです。

銀行の投資信託は大損する原因の1つですので、しっかりと投資信託の知識を身につけて、自分で選べる力を養いましょう。

それでは、ネット証券はどこを選ぶのがベストでしょうか。

結論から言ってしまうと、楽天証券の一択です。

なぜ楽天証券一択なのか、理由をお伝えします。

絶対に楽天証券にすべき理由1:超優良インデックスファンドを全て取り扱っている

さきほど比較した超優良なインデックスファンド、楽天証券は全て取り扱いをしています。

あんな超優良ファンドを取り扱っていない証券会社は、ハッキリ言ってお話になりません。

楽天証券で取り扱っている投資信託の数は2,624本(2018年7月30日現在)と、業界屈指のラインナップです。

投資信託の取り扱い本数だけをみると、実は、楽天証券と同じく人気の高いSBI証券も2,637本で充実した品揃えをしていて、さきほどご紹介した超優良インデックスファンドを全て取り扱っています。

しかし楽天証券には、他の証券会社にはマネできない、圧倒的にお得なメリットがあるのです。

絶対に楽天証券にすべき理由2:楽天ポイントが貯まる、楽天ポイントで買える

これは、めちゃくちゃでかいメリットで、これがあるから楽天証券を選ぶべき、といっても過言ではありません。

楽天ポイントでさらに利回りの高い資産運用が実現できます。

保有残高に応じてポイントが付与される!

「マネーブリッジ」で楽天銀行と連携させることで、なんと、投資信託の保有残高に応じてポイントが付与されます。

10万円ごとに毎月4ポイント、年利換算で0.048%。

保有しているだけでポイントが勝手に増えていきます。

貯まったポイントをさらに投資に回せる!

楽天証券であれば、なんと、楽天ポイントで投資信託が買えちゃいます!

楽天市場、楽天トラベル、楽天Books、楽天ふるさと納税、、気づくと、実は何気に楽天のサービスを使っていて、楽天経済圏に取り込まれてしまっていますよね(笑)?

貯めた楽天ポイントで投資ができてしまうという、超超画期的なサービスです。

こんなサービスは、楽天にしかできませんね。

絶対に楽天証券にすべき理由3:日経が無料で読める!

これあまり知られていないのですが、実は、楽天証券に口座があるだけで、月額4,200円の日経デジタル版が無料で読めちゃいます!

なんだかんだ言ってもサラリーマンにとっての必読紙は、やっぱり日経なんですよね。

かといって、毎月4,200円の出費はかなりデカい。

正直言って、この日経を読むためだけでも、楽天証券に口座を作る価値はあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

このように、投資信託の基準価額については、間違って認識している人が多いのです。

でも基準価額が高いから良い投資信託だと思っていて買ってしまったら、それこそ大損する原因ですよね。

投資信託で大損しないために、投資信託についての理解をもっともっと深めましょう。

  • 投資信託の基準価額は、設定時期や分配金の影響を受ける
  • 投資信託の基準価額は、投信の良し悪しを決めるものではない

もはや会社や国が個人の面倒を見てくれなくなった今、頼れるのは自分のみです。

来るべき時に、自分で自分の身を守れるよう、今のうちに正しい「お金の教養」をしっかりと身につけて、自分の身は自分で守っていけるようにしておきましょう。

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