【お金を増やすマインド】資産運用の初心者は○○を排除せよ!賢く・安全・確実にお金を増やす方法

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資産運用で安全に確実にお金を増やすには「続けること」が重要です。

2008年のリーマンショック以降、僕のまわりでは投資をやめてしまった人がたくさんいました。

下がり続ける株価や基準価額に耐えられず、怖くなってやめてしまったのです。

ところが最近になって、彼らがまた投資を再開しました。

アベノミクス効果などによって日経平均株価が2万円を超えて、景気が上向いてきたからです。

下がってきたところでやめてしまい、上がってしまってから慌てて買い始める。

これでは投資はうまくいきません。

投資を途中であきらめず続けていくにはどうすればいいのでしょうか?

賢い投資家になるためのポイントを整理しておきましょう。

あなたは賢く安全&確実にお金を増やせる人ですか?

賢く安全&確実にお金を増やすための資産運用において、投資を続けることは大きなテーマです。

下のチェックリストは、あなたが投資を続けられない理由がどこにあるかを診断するためのものです。

AからCまでの3グループの質問の中で、自分が当てはまると思うものにチェックをつけてみてください。

いくつ当てはまりますか?

Check A

  • インデックスファンドはリターンが低いので買わない
  • 株を買うときは情報をなるべくたくさん集める
  • 毎日株価チャートはチェックする
  • 株はなるべく安く買いたい

Check B

  • 買っている銘柄、投資信託を全部思い出すのに時間がかかる
  • 使っている証券会社は3つ以上
  • 積み立て投資は興味ない
  • 同じ銘柄の売買で儲けたことがある

Check C

  • 日本株が好き
  • トイレで株価チェックをしたことがある
  • 相場が下がると投資をお休みする
  • 口コミ掲示板で保有銘柄の評判をチェックする

診断

Aにチェックが多かった人は…

投資方法が難しすぎていませんか?

もう少しシンプルな投資方法を考えましょう。

Bにチェックが多かった人は…

資産管理や投資に割く時間が多すぎます。

時間を有効活用するためにも、投資にかける時間は少なくしましょう。

Cにチェックが多かった人は…

株価の値動きにやや振り回されすぎています。

余裕を持って投資を続けていく仕組みづくりが必要です。

「3ない投資」で賢く安全&確実にお金を増やす

資産運用を「続ける」ことが、賢く安全&確実にお金を増やす方法です。

それぞれの項目は、投資が続けられない原因を示したものです。

Aは「手間」、Bは「時間」、Cは「ストレス」です。

投資を続けるためには、この3つを「かけない」ことが必要です。

略して「3ない投資」です。

特定のグループにチェックが多かった人ほど、投資が続けられない理由がそこにあると考えてください。

複数のグループでチェックが多くなってしまった人は、原因がより多いことになります。

Aの項目にチェックがたくさんついたあなたは、投資に「手間」をかけすぎている人。

手間をかけないようにするには、なるべく投資をシンプルなやり方にすることです

例えば、売買を頻繁に繰り返したり、銘柄選択をしたり、チャートの分析をしたり、あるいはマクロ経済分析から投資のタイミング考えたりする。

このような投資手法は、平均以上の成果が出せるかもしれないですが、手間がかかる方法です。

Bの項目にチェックが多いあなたは、投資に「時間」をかけすぎていないか振り返ってみましょう。

資産の管理に時間がかからないように工夫するのは大切なことです。

たくさんの銘柄を色々な金融機関に保有していると管理が煩雑になり、だんだんめんどくさくなってしまって、結果として途中でやめてしまうことが多いのです。

なるべく短時間でさっさとできるような投資の仕組みを作ることが大切です。

Cに当てはまる項目が多いあなたは、投資にストレスを感じていないでしょうか。

投資において一番大切なのは「ストレスをかけない」ことです。

投資をやめてしまう一番大きな理由は、損をしてその精神的ストレスに耐えられなくなるからです。

自分の身の丈以上のリスクを取っていると、儲かっているときは楽しく続けられますが、想定外の損失を被ると、そのストレスに耐えられなくなります。

2008年の金融危機のような事態が典型的な例です。

これでは最終的に損をした状態で投資をやめてしまうことになります。

賢く安全&確実にお金を増やし続けるには?

では、賢く安全&確実にお金を増やすためには、どんな投資方法が続けやすいのでしょうか?

ポイントは「インデックス」「積み立て」「グローバル分散」の3つです。

インデックスファンドなら自分で銘柄分析をする手間がかかりません。

ファンドの種類も限られているので、選択肢がシンプルです。

自動積立サービスを利用すれば、毎月一定額を自動的に買い付けしてきます。

このような手間のかからない仕組みを作っておけば、2008年後半のような下落局面でも投資を続けることができ、結果として安値で購入できます。

最悪期でも投資を続けられた人にその理由を聞くと、ほとんどの人が積み立て投資を活用したと答えています。

資産管理の方法を工夫すれば、投資に時間をかけなくて済みます。

出来るだけ利用する金融機関をまとめておき、投資する商品を絞り込んでおけば、簡単に全体を把握でき、時間がかかりません。

分散投資ならば、資産全体の値動きが緩やかになるのでストレスがたまりません。

重要なのは、投資先を日本株だけではなくグローバルに分散させることです。

比較的リスクの低い債券も組み入れます。

リスクが取れる人は新興国の株式ファンドを組み入れて、全体のリターンを調節しましょう。

日本株、日本再建、外国株、外国債券にそれぞれ1万円ずつ積み立てていけば毎月4万円。

ストレスのかからない「3ない投資」が実践できます。

分散投資の仕組みを作っておけば、時間をかけない投資にもつながります。

全体のボラティリティ(変動幅)が激しくないので、資産の状況は相場に急激な変化がない限り、3ヶ月に1回チェックする程度で大丈夫です。

個人的にも資産管理は3ヶ月に1回やっていますが、1回にかかる時間は15分程度。

これなら年4回でもたった1時間です。

投資は始めることも大切ですが、続けることも重要です。

これから10年、20年単位で続けられる方法を確立し、相場がさえないときでも淡々と続けられる方法を今のうちにしっかり始めておきましょう。

お金を増やすためのチェックポイント

「時間」「手間」「ストレス」をかけない投資をしよう。

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