貯金300万しかない?少ないか多いかを年代別に徹底検証してみた

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同じ30歳でも「貯金300万しかない…。」と言う人もいれば「貯金300万もある!」という人もいますが、はたして貯金300万というのは少ないのか多いのか、疑問に思っている人も少なくないはず。

今回は、この疑問に答えるべく、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」(平成29年度)をもとに、貯金300万円という貯蓄額が少ないのか多いのか、20代、30代、40代、50代、60代の年代別に検証をしてみます。

目次

貯金300万しかない?少ないか多いかを検証①:日本全体では少ない?多い?

貯金300万円しかないと思っている人は、実際に少ないのか多いのかを、まずは日本全体(全年代)でみていきましょう。

貯金なし(貯蓄ゼロ)な人の割合

金融資産を保有していない、つまり「貯蓄ゼロ」な人の割合は、単身世帯で全体の46.4%、二人以上世帯で全体の31.2%も存在していて、単身世帯では2人に1人、二人以上世帯では3人に1人の割合で「貯金なし(貯蓄ゼロ)」となっています。

中央値

貯蓄ゼロを含む全体の中央値は、単身世帯で32万円二人以上世帯で380万円

金融資産を持っている人に絞った中央値でみてみると、単身世帯で600万円二人以上世帯で1,000万円

貯金300万円を持っている人の割合

金融資産を持っている人に絞ってみた場合、貯金300万程度を持っている人の割合は、単身世帯で全体の7.3%二人以上世帯で全体の5.3%

ちなみに金融資産が1円~300万円未満の人が全体に占める割合は、単身世帯で全体の32.7%、二人以上世帯で全体の16.9%、貯蓄ゼロを含めて考えると単身世帯で全体の25.2%、二人以上世帯で全体の26.4%となります。

<全国の金融資産保有額> *金融資産保有世帯

全国の金融資産保有額
(単身世帯)
全国の金融資産保有額
(二人以上世帯)
             100万円未満 14.1%   5.4%
  100~  200万円未満 11.3%   6.2%
  200~  300万円未満   7.3%   5.3%
  300~  400万円未満   5.1%   5.9%
  400~  500万円未満   4.5%   4.0%
  500~  700万円未満   9.7%   9.4%
  700~1000万円未満   8.1%   8.6%
1000~1500万円未満 10.1% 12.2%
1500~2000万円未満   5.4%   8.0%
2000~3000万円未満   7.3%   9.8%
3000万円以上 15.3% 15.6%
平均 1,771万円 1,729万円
中央値 600万円 1,000万円

<日本全体でみた場合の「貯金300万円」>

貯金ゼロな人を含めた全体で考えた場合、単身世帯は「多い」ですが、二人以上世帯は平均をやや下回る「少ない」。

また、貯蓄している人だけに絞ってみた場合、単身世帯、二人世帯ともに、圧倒的に「少ない」ということになります。

貯金300万しかない?少ないか多いかを検証②:20代では少ない?多い?

20代で貯金300万円しかないと思っている人は、実際に少ないのか多いのかを全国平均でみていきます。

20代で貯金なし(貯蓄ゼロ)な人の割合

まず、20代で金融資産を保有していない、つまり「貯蓄ゼロ」な人の割合は、単身世帯で全体の61.0%二人以上世帯で全体の35.6%となっていて、単身世帯の3人に2人、二人以上世帯の3人に1人が「貯金なし(貯蓄ゼロ)」という状況です。

20代で貯金300万円を持っている人の割合

金融資産を持っている人に絞ってみた場合、20代で貯金300万程度を持っている人の割合は、単身世帯で全体の11.1%二人以上世帯で全体の10.7%

ちなみに金融資産が1円~300万円未満の人が全体に占める割合は、単身世帯で全体の64.6%、二人以上世帯で全体の41.1%、貯蓄ゼロを含めて考えると単身世帯で全体の25.2%、二人以上世帯で全体の26.4%となります。

<20代の金融資産保有額> *金融資産保有世帯

20代の金融資産保有額
(単身世帯)
20代の金融資産保有額
(二人以上世帯)
             100万円未満 31.3% 17.9%
  100~  200万円未満 22.2% 12.5%
  200~  300万円未満 11.1% 10.7%
  300~  400万円未満   7.5% 14.3%
  400~  500万円未満   6.3%   5.4%
  500~  700万円未満 10.3% 10.7%
  700~1000万円未満   5.2%   5.4%
1000~1500万円未満   2.0%   1.8%
1500~2000万円未満   0.8%   3.6%
2000~3000万円未満   1.6%   3.6%
3000万円以上   1.6%   1.8%
平均 363万円 524万円

20代の中央値

貯蓄ゼロを含む20代全体の中央値は、単身世帯で0万円二人以上世帯で77万円。つまり、20代独身は、半分以上が貯金なしということになります。

金融資産を持っている人に絞った中央値でみてみると、単身世帯で170万円二人以上世帯で300万円

<金融資産保有額の中央値(20代)>

全国の金融資産保有額
(単身世帯)
全国の金融資産保有額
(二人以上世帯)
中央値(貯蓄ゼロ含む)        0万円   77万円
中央値(貯蓄あり層のみ) 170万円 300万円

20代の貯金300万円は少ない?多い?

20代にとっての貯金300万円は、単身世帯、二人以上世帯ともに貯蓄ゼロな人を含めた20代全体で考えれば「圧倒的に多い」といえるでしょう。

また、貯蓄している人だけに絞ってみた場合、単身世帯は「多い」、二人世帯は「平均並み」ということになります。

貯金をもっと増やしたいならこちらの記事:

貯金を増やすコツは投資!効率よくお金を貯めるオススメ貯金方法とは?

貯金300万しかない?少ないか多いかを検証③:30代では少ない?多い?

30代で貯金300万円しかないと思っている人は、実際に少ないのか多いのかを全国平均でみていきます。

30代で貯金なし(貯蓄ゼロ)な人の割合

まず、30代で金融資産を保有していない、つまり「貯蓄ゼロ」な人の割合は、単身世帯で全体の40.4%、二人以上世帯で全体の33.7%も存在していて、およそ3人に1人以上の人が「貯金なし(貯蓄ゼロ)」という状況です。

30代で貯金300万円を持っている人の割合

金融資産を持っている人に絞ってみた場合、30代で貯金300万程度を持っている人の割合は、単身世帯で全体の9.6%二人以上世帯で全体の10.9%

ちなみに金融資産が1円~300万円未満の人が全体に占める割合は、単身世帯で全体の37.6%、二人以上世帯で全体の29.7%、貯蓄ゼロを含めて考えると単身世帯で全体の22.4%、二人以上世帯で全体の19.7%となります。

<30代の金融資産保有額> *金融資産保有世帯

30代の保有金融資産
(単身世帯)
30代の保有金融資産
(二人以上世帯)
             100万円未満 15.7%   8.9%
  100~  200万円未満 12.3%   9.9%
  200~  300万円未満   9.6% 10.9%
  300~  400万円未満   5.4% 11.3%
  400~  500万円未満   5.4%   7.8%
  500~  700万円未満   7.7% 13.3%
  700~1000万円未満 10.0% 10.6%
1000~1500万円未満 10.0%   8.2%
1500~2000万円未満   6.5%   3.1%
2000~3000万円未満   8.4%   2.4%
3000万円以上   6.1%   3.4%
平均 1,002万円 735万円

30代の中央値

貯蓄ゼロを含む30代全体の中央値は、単身世帯で83万円二人以上世帯で200万円

金融資産を持っている人に絞った中央値でみてみると、単身世帯で500万円二人以上世帯で420万円

<金融資産保有額の中央値(30代)>

全国の金融資産保有額
(単身世帯)
全国の金融資産保有額
(二人以上世帯)
中央値(貯蓄ゼロ含む)      83万円 200万円
中央値(貯蓄あり層のみ) 500万円 420万円

30代の貯金300万円は少ない?多い?

30代にとっての貯金300万円は、単身世帯、二人以上世帯ともに貯蓄ゼロな人を含めた30代全体で考えれば「多い」ですが、貯蓄している人だけに絞ってみると「少ない」ということになります。

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貯金300万しかない?少ないか多いかを検証④:40代では少ない?多い?

40代で貯金300万円しかないと思っている人は、実際に少ないのか多いのかを全国平均でみていきます。

40代で貯金なし(貯蓄ゼロ)な人の割合

まず、40代で金融資産を保有していない、つまり「貯蓄ゼロ」な人の割合は、単身世帯で全体の45.9%二人以上世帯で全体の33.7%となっていて、単身世帯の2人に1人、二人以上世帯の3人に1人が「貯金なし(貯蓄ゼロ)」です。

40代で貯金300万円を持っている人の割合

金融資産を持っている人に絞ってみた場合、40代で貯金300万程度を持っている人の割合は、単身世帯で全体の6.3%二人以上世帯で全体の7.1%

ちなみに金融資産が1円~300万円未満の人が全体に占める割合は、単身世帯で全体の26.1%、二人以上世帯で全体の21.1%、貯蓄ゼロを含めて考えると単身世帯で全体の14.1%、二人以上世帯で全体の14.0%となります。

<40代の金融資産保有額> *金融資産保有世帯

40代の金融資産保有額
(単身世帯)
40代の金融資産保有額
(二人以上世帯)
             100万円未満 11.8%   5.8%
  100~  200万円未満   8.0%   8.2%
  200~  300万円未満   6.3%   7.1%
  300~  400万円未満   5.9%   5.8%
  400~  500万円未満   4.6%   5.6%
  500~  700万円未満 11.8% 12.5%
  700~1000万円未満 10.1% 11.2%
1000~1500万円未満 12.6% 13.6%
1500~2000万円未満   5.9%   5.4%
2000~3000万円未満   6.7%   7.1%
3000万円以上 14.3%   5.2%
平均 1,747万円 1,014万円

40代の中央値

貯蓄ゼロを含む40代全体の中央値は、単身世帯で30万円二人以上世帯で220万円

金融資産を持っている人に絞った中央値でみてみると、単身世帯で700万円二人以上世帯で650万円

<金融資産保有額の中央値(40代)>

全国の金融資産保有額
(単身世帯)
全国の金融資産保有額
(二人以上世帯)
中央値(貯蓄ゼロ含む)      30万円 220万円
中央値(貯蓄あり層のみ) 700万円 650万円

40代の貯金300万円は少ない?多い?

40代にとっての貯金300万円は、単身世帯、二人以上世帯ともに貯蓄ゼロな人を含めた40代全体で考えれば「多い」

しかし、貯蓄している人だけに絞ってみた場合は、単身世帯、二人以上世帯ともに「圧倒的に少ない」ということになります。

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貯金300万しかない?少ないか多いかを検証⑤:50代では少ない?多い?

50代で貯金300万円しかないと思っている人は、実際に少ないのか多いのかを全国平均でみていきます。

50代で貯金なし(貯蓄ゼロ)な人の割合

50代で金融資産を保有していない、つまり「貯蓄ゼロ」な人の割合は、単身世帯で全体の43.0%二人以上世帯で全体の31.8%となっていて、単身世帯の5人に2人、二人以上世帯の3人に1人が「貯金なし(貯蓄ゼロ)」です。

50代で貯金300万円を持っている人の割合

金融資産を持っている人に絞ってみた場合、50代で貯金300万程度を持っている人の割合は、単身世帯で全体の6.2%二人以上世帯で全体の4.9%

ちなみに金融資産が1円~300万円未満の人が全体に占める割合は、単身世帯で全体の20.9%、二人以上世帯で全体の16.5%、貯蓄ゼロを含めて考えると単身世帯で全体の11.9%、二人以上世帯で全体の11.1%となります。

<50代の金融資産保有額> *金融資産保有世帯

50代の金融資産保有額
(単身世帯)
50代の金融資産保有額
(二人以上世帯)
             100万円未満   5.8%   5.5%
  100~  200万円未満   8.9%   6.1%
  200~  300万円未満   6.2%   4.9%
  300~  400万円未満   4.4%   4.9%
  400~  500万円未満   2.2%   3.1%
  500~  700万円未満 10.2%   6.7%
  700~1000万円未満 10.7% 10.8%
1000~1500万円未満 10.2% 13.1%
1500~2000万円未満   8.0% 10.0%
2000~3000万円未満   9.3% 12.3%
3000万円以上 22.2% 12.7%
平均 2,375万円 1,689万円

50代の中央値

貯蓄ゼロを含む50代全体の中央値は、単身世帯で130万円二人以上世帯で400万円

金融資産を持っている人に絞った中央値でみてみると、単身世帯で1,000万円二人以上世帯で1,100万円

<金融資産保有額の中央値(50代)>

全国の金融資産保有額
(単身世帯)
全国の金融資産保有額
(二人以上世帯)
中央値(貯蓄ゼロ含む)       130万円    400万円
中央値(貯蓄あり層のみ) 1,000万円 1,100万円

50代の貯金300万円は少ない?多い?

50代にとっての貯金300万円は、貯蓄ゼロな人を含めた50代全体で考えた場合、単身世帯では「多い」二人以上世帯では「少ない」

一方、貯蓄している人だけに絞ってみた場合は、単身世帯、二人以上世帯ともに「圧倒的に少ない」ということになります。

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貯金300万しかない?少ないか多いかを検証⑥:60代では少ない?多い?

60代で貯金300万円しかないと思っている人は、実際に少ないのか多いのかを全国平均でみていきます。

60代で貯金なし(貯蓄ゼロ)な人の割合

60代で金融資産を保有していない、つまり「貯蓄ゼロ」な人の割合は、単身世帯で全体の37.3%二人以上世帯で全体の29.4%となっていて、単身世帯、二人以上世帯ともに、おそよ3人に1人が「貯金なし(貯蓄ゼロ)」です。

60代で貯金300万円を持っている人の割合

金融資産を持っている人に絞ってみた場合、60代で貯金300万程度を持っている人の割合は、単身世帯で全体の4.4%二人以上世帯で全体の4.1%

ちなみに金融資産が1円~300万円未満の人が全体に占める割合は、単身世帯で全体の19.0%、二人以上世帯で全体の11.1%、貯蓄ゼロを含めて考えると単身世帯で全体の11.9%、二人以上世帯で全体の7.9%となります。

<60代の金融資産保有額> *金融資産保有世帯

60代の金融資産保有額
(単身世帯)
60代の金融資産保有額
(二人以上世帯)
             100万円未満   7.7%   3.0%
  100~  200万円未満   6.9%   4.0%
  200~  300万円未満   4.4%   4.1%
  300~  400万円未満   3.3%   4.0%
  400~  500万円未満   3.8%   2.4%
  500~  700万円未満   9.1%   8.5%
  700~1000万円未満   6.0%   7.2%
1000~1500万円未満 14.0% 12.8%
1500~2000万円未満   6.0% 10.4%
2000~3000万円未満   9.6% 11.4%
3000万円以上 27.7% 22.3%
平均 2,944万円 2,062万円

60代の中央値

貯蓄ゼロを含む60代全体の中央値は、単身世帯で300万円二人以上世帯で601万円

金融資産を持っている人に絞った中央値でみてみると、単身世帯で1,206万円二人以上世帯で1,400万円

<金融資産保有額の中央値(60代)>

全国の金融資産保有額
(単身世帯)
全国の金融資産保有額
(二人以上世帯)
中央値(貯蓄ゼロ含む)       300万円    601万円
中央値(貯蓄あり層のみ) 1,206万円 1,400万円

60代の貯金300万円は少ない?多い?

60代にとっての貯金300万円は、貯蓄ゼロな人を含めた60代全体で考えた場合、単身世帯では「平均並み」二人以上世帯では「少ない」

また、貯蓄している人だけに絞ってみた場合は、単身世帯、二人以上世帯ともに「圧倒的に少ない」ということになります。

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貯金300万円から確実にお金を増やす資産運用術!

貯金300万円から資産運用をすれば、さらにお金を効率的に増やしていくことができます。投資の初心者でも手軽できるような確実にお金を増やす資産運用をいくつかご紹介していきましょう。

投資信託の長期積み立て

まず最初にご紹介したいおすすめの資産運用が、投資信託の長期積み立て投資という「資産運用の王道」で、「長期の複利運用」で大きくお金をを増やしていく投資になります。

資産運用や投資ときくと、「難しい」とか「手間がかかる」といったイメージを持つ人もいるかもしれませんが、方法はいたって簡単。

投資信託を買って毎月積み立ててていく、ただこれだけです。

投資には様々なリスクがつきものですが、投資した銘柄が大暴落して大損してしまうような失敗談や、株価が安いと思って買ったのに購入直後に暴落してしまい大きな含み損を抱えてしまった、というような話はよく聞きますよね。

投資信託は、1つの銘柄で複数の投資対象に手軽に分散投資ができるので、投資対象の一つが大きく暴落をしたとしても資産の目減りを低減することができます。

また、投資信託を毎月積み立て購入していけば購入価格を平準化することができるため、「高値掴みリスク」を低減し購入タイミングを気にする必要もなくなります。

長期の複利運用が手軽にできる

長期で積み立て投資をしていけば「複利効果」が働き、20年後、30年後に莫大な資産形成をすることが可能です。

例えば、毎月5万円分の投資信託を積み立てて年利7%で複利運用していくと、以下のような形でお金が増えていき、銀行預金した場合と比較すれば、長期で増やせるお金の差は圧倒的。

<毎月5万円を複利運用した場合の元本の増え方>

①7%で運用した場合 ②銀行に貯金した場合 差額(①-②)
10年後   855万円   600万円   255万円
20年後 2538万円 1200万円 1338万円
30年後 5847万円 1800万円 4047万円

つまり、投資信託の積立投資を長期で続けていく投資法は、超簡単で手間がかからないだけでなく、リスクを低減し「複利効果」で将来大きく資産を増やすことができてしまうという、「シンプル」でありながら「最強」の資産運用なのです。

「複利運用」をもっと知るにはこちらの記事:

お金を増やす仕組みを解説!複利で賢くお金を増やす初心者向け資産運用!

「積立投資」をもっと知るにはこちらの記事:

お金を増やす積立投資術!株や投資信託で賢く確実にお金を倍にする方法

【賢く安全&確実にお金を増やす方法】積み立て投資を始めるベストなタイミングは○○だった!

投資すべきはインデックスファンド

投資信託には、日経平均やTOPIXといったような市場の平均指標(インデックス)に連動した運用を目指して行くインデックスファンドと、インデックスを上回る運用を目指して行くアクティブファンドの2種類があります。

アクティブファンドはインデックスを上回る運用を目指しているものの、10年、20年、30年という長期で運用した場合、皮肉なことにインデックスを上回るリターンを得ているアクティブファンドはほとんど存在しないのが実情です。

また、アクティブファンドの運営には人件費などのファンド運営費用がかかり、販売手数料や信託報酬といったコストがインデックスファンドよりも高くなってしまうのが一般的。

つまり、投資すべきはリターンも高くコストも安い、インデックスファンドの一択になります。

インデックスファンドを積立投資していく一番オーソドックスな方法は、証券会社で積み立てをする方法です。

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「楽天証券」や「楽天ポイント投資」のメリットをもっと知るにはこちらの記事:

楽天証券ってどうなの?評判やポイント投資のメリットを徹底解説!

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近い将来、資産運用は全てAIにお任せする時代がくることは間違いありません。

とにかく「一切の手間をかけずにお金を増やしたい」という人には、ベストな資産運用方法です。

FX自動売買「トラリピ」「トライオートFX」

最後にご紹介するおすすめの資産運用は、FXの自動売買「トラリピ」と「トライオートFX」です。

世界中の政治や経済状況によって複雑に影響してくる為替の値動きは、百戦錬磨の投資のプロでも読みづらく、非常にリスクが高い投資の代表格ともいえるのがFX。

値動きの激しいFXの売買は、ほぼデイトレード状態で忙しいサラリーマンには不向きな投資であるだけでなく、投資の初心者にはリスクも高く、安易に手を出すべき投資とはいえません。

しかし、そんなFXも自動売買を活用すれば、一気に初心者向きの資産運用になってきます。

トラリピ

トラリピは、『顧客の7割が利益を上げているFX会社』であるマネースクエアによって提供されている、FXの自動売買サービスのこと。

まずは、こちらの「トラリピの特徴が90秒でわかる動画」でサービスの概要をつかんでください。

動画にあったように、トラリピの仕組みはとってもシンプルです。

「買う価格」と「売る価格」を決めたら、それを繰り返すという注文、これが「リピートイフダン」。

そのリピートイフダンを、上がれば下がる、下がれば上がる、といったある一定の範囲で上下をくり返す為替相場(レンジ相場)で、いくつも罠(トラップ)のように仕掛けて、自動で売買を繰り返しながら利益を積み上げていくわけです。

<トラリピの仕組み>

最初に「いくらで買うか」と「いくらで売るか」を設定しておくだけで、仕事をしているときも、寝ているときも、24時間システムが自動で売買を繰り返して利益を出し続けていきます。

そして、全ての売買はシステムがやってくれるので、専門的なトレードテクニックは一切不要。

つまり、「完全にほったらかし」でお金を増やしていくことができるということ。

トラリピには運用資産表というシミュレーションツールが用意されていて、これを活用することで、いくらでロスカットされるかを完璧にシミュレーションしてくれます。

唯一トラリピで負けるケースは、自分が設定したレンジ相場から外れたときのみですが、これも、トラリピ運用資産表で「どこまでいくとロスカットされてしまうのか」を把握して、ロスカットされないように対象範囲を広げておけば、まず負けることはありません。

トラリピの運用資産表は口座を開設すれば無料で使うことができるので、まずは色々とシミュレーションをしてみるといいでしょう。

トラリピで自動売買、これがFX初心者の「負けない戦い方」です。

マネースクエア

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トライオートFX

トラリピと同じような人気のFX自動売買には、インヴァスト証券が運営している「トライオートFX」もあります。

トライオートFXの特徴は以下の通りで、投資の初心者から上級者まで満足できるようなサービス設計になっていて、特に2つの自動売買ロジックが選べる点は大きなメリット。

  • 2つの自動売買ロジックに対応
  • インターフェイスがわかりやすく使いやすい
  • 初心者から上級者まで高度なカスタマイズができる
  • スマホアプリ対応
  • 狭いスプレッド(実質手数料が安い)
  • トライオートETF」も利用できる
  • インヴァストカードでポイント投資ができる

2つの自動売買ロジック①:レンジ向き「コアレンジャー」

レンジ帯をコアレンジ帯とサブレンジ帯の2つにわけ、コアレンジ帯では細かく売買するように設定、サブレンジ帯はコアレンジから外れたときに値戻りを期待して大きく利益を取ることを目的として設定されています。

2つの自動売買ロジック②:高金利通貨向き「スワッパー」

高金利通貨を対象とした自動売買ロジックです。高金利通貨の値動きの特徴を捉えて右肩下がりのトレンドで短期の反発を狙えるように設定がされています。高値掴みしてしまった注文はスワップが入ってくるという仕組みです。

より幅広いロジックでトレードしたり、より自分に合った設定で柔軟にカスタマイズをしながらFX自動売買をしたいのであれば、迷わず「トライオートFX」を活用するのがベストです。

トライオート

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まとめ

同じ30歳でも「貯金300万しかない…。」と言う人もいれば「貯金300万もある!」という人もいますが、貯金300万が少ないのか多いのかは年代によって違ってきます。

20代、30代は比較的多い方ですが、40代、50代、60代になってくると圧倒的に少ない貯金額が300万円という金額であり、貯蓄している人の中だけで比較してみると、300万円という金額は、どの年代でもそこまで多くないのです。

30代、40代、50代はライフイベントや子供関連の出費も多く、定年後に必要になる多額の老後資金は、早くから準備を進めておく必要がありますが、今の超低金利な時代に、銀行預金そしてお金を増やしていくことはできません。

効率良くお金を貯めて増やしていくには、資産運用をして「お金に働いてもらう」ことが大切です。

これまで日本を支え続けた年金制度は少子高齢化によって崩壊しており、老後は「自己責任」で生きていかなければならない時代に突入しています。

この「自己責任の時代」を生きていく上でますます重要になってきているのが、国や会社に頼らなくても自分で生きていける「お金の教養」と「お金を増やすスキル」。

正しい「お金の知識」を身につけて、自分の身は自分で守っていける力をしっかりと身につけておきましょう。

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